damn no translation out yet? :( do the translators know that the script is out?
[hide]画像から作りました。
セリフが抜けているところや間違っているところもあります。
勝手にセリフを変えたところもありますご了承ください。
第542話 “やがて語られるもう一つの事件”
扉絵:カルー
オニグモ「インペルダウンで今かつてない程の囚人たちの暴動が続いている…!!」
「主犯は…モンキー・D・ルフィ!」
「よく見ておけ…“??の空”」
「処刑台の上で首を絶たれたらもう二度と愛は仰げない」
オニグモ「こちらオニグモ マリンフォード開門の要請」
海兵「エースのこうかいそけいまであと5時間!!」
「いつ“白ひげ”があらわれる」
海兵「王下七部海“黒ひげ”の姿がありませあんっ!!」
「それと別件ですが・・・!!インペルダウンに今!!着港したと…!!!」
「いやまさかと思うんですが!!」
――大監獄インペルダウン正面入り口
看守「今本部に確認を入れている所で!!!」
ティーチ「何だって構わねェ 味方じゃねェかよ」
看守「しかしそもそも海賊の方はいかなる場合も監獄には」
「え」
「え!?」
ティーチ「ゼハハハハー」
海兵「報告!!“黒ひげ”の乗ってきた軍艦の海兵が」
看守「待て貴様ら!」
「!!?」
ティーチ「“開放!!”」
海兵「侵入者です!!」
「王下七部海マーシャル・D・ティーチ “黒ひげ”とその一味!!」
「明らかな敵意をもって獄内へ侵入!!目的は不明!!!」
――レベル4
ハンニャバル「人生が…今終わりマッシュ」
看守「お気を確かに!!」
ハンニャバル「LEVEL4“麦わらのルフィ”…!!LEVEL3“道化のバギー”…!!正面入口に七部海“黒ひげ”!!!」
「こんなもの…!!何からどう子とをつければいいのだ…!」
看守「お気を確かに!!インペルダウンを守るのです!!!」プルルル
ハンニャバル「お前責任がないからそんな事言って!!」
マゼラン「ハンニャバル!!聞こえるか!?」
ハンニャバル「マゼラン署長ですか!?今どこに!?」
マゼラン「LEVEL2だ囚人たちの処理をしていた」
囚人「キャプテン・バギー!!!通路に毒の塊が!!」
バギー「おのれマゼランめ!!!姑息な!!」
マゼラン「お前たちはLEVEL4の鎮圧に全力を注げ!間もなくLEVEL4へ向かう!」
「おれが行くまで持ち堪えろ!!」
ハンニャバル「ウォォォォォ署長~~~!!!」
「早く行きましょう!!(看守たち)」
――LEVEL6
シリュウ「また檻へ帰れってのはねェんだろうな マゼラン」
マゼラン「お前は死刑囚“????”次はないぞ」
シリュウ「アァ確かに…」
マゼラン「黒ひげを任せた」
シリュウ「了解」
シリュウ「斬捨て御免…」
――LEVEL4
ルフィ「カニちゃん!!レベル3へいく階段はどっちだ!?」
イナズマ「左へ!」
看守「看守室がやられたぞ!!」
「鍵が奪われた!!」
ガチャ
ニューカマー住民「逃げてェ奴ァ檻を出ろ!!」
「脱獄の大チャンスよ!!一緒に行きましょ!!」
囚人「うほーーっ逃がしてくれんのかよ!!」
囚人「うわっ!!くそォブルゴリだ!!」
サルデス到着
看守「ブルゴリ!!おの顔巨大化オカマ王もやっつけてくれ!!」
イワンコフ「巨大化じゃナッシブル!!“顔面成長ホルモン”!!」
「“WINK”!!!」
看守「えーーーっ!!?ブルゴリ軍団が一撃でのされた!!」
「意味がわからん!!なんだアレは!!」
イワンコフ「麦わらボーイ!!」
「ヴァナタ立ち止まっちゃダメよっ!!」
「後ろの事はヴァターシ達に任せて!」
「どんどん前へ!どんどん上へ!進みなさい!!お行き!!」
看守「うぉおおー!!」
「やったァ!!援軍だ!!サディちゃん達が来た!!」
ジンベエ「行くぞ!!わしが補佐する!!」
「陸上戦ではわしなど余り力になれんが」
ルフィ「そうか!?充分強ェのに!?」
サディ「さァ行っちゃうのよ!!獄卒獣達!!」
囚人(ニューカマー住民)「ぐわっぁぁー!強すぎる!!」
「うおォオオ~~!!みんな死んじまう!!」
サディ「ん~~たまんないハート」
囚人「大砲も効かねェ!!」
「助けて~~!!!」
「ムリだ戦うな退けェ!!」
ルフィ「“ギア3”」
「“ゴムゴムの”…!!!“巨人の”」
ジンベエ「魚人空手“五千枚瓦”」
クロコダイル「………」
ジンベエ「“正拳”!!!」
ルフィ「“銃”!!!」
クロコダイル「“砂嵐”!!!」
獄卒獣「…!!!」
「…!!!」
サディ「きゃあああああああ!!」
画像から作りました。
セリフが抜けているところや間違っているところもあります。
勝手にセリフを変えたところもありますご了承ください。
第542話 “やがて語られるもう一つの事件”
扉絵:カルー
オニグモ「インペルダウンで今かつてない程の囚人たちの暴動が続いている…!!」
「主犯は…モンキー・D・ルフィ!」
「よく見ておけ…“??の空”」
「処刑台の上で首を絶たれたらもう二度と愛は仰げない」
オニグモ「こちらオニグモ マリンフォード開門の要請」
海兵「エースのこうかいそけいまであと5時間!!」
「いつ“白ひげ”があらわれる」
海兵「王下七部海“黒ひげ”の姿がありませあんっ!!」
「それと別件ですが・・・!!インペルダウンに今!!着港したと…!!!」
「いやまさかと思うんですが!!」
――大監獄インペルダウン正面入り口
看守「今本部に確認を入れている所で!!!」
ティーチ「何だって構わねェ 味方じゃねェかよ」
看守「しかしそもそも海賊の方はいかなる場合も監獄には」
「え」
「え!?」
ティーチ「ゼハハハハー」
海兵「報告!!“黒ひげ”の乗ってきた軍艦の海兵が」
看守「待て貴様ら!」
「!!?」
ティーチ「“開放!!”」
海兵「侵入者です!!」
「王下七部海マーシャル・D・ティーチ “黒ひげ”とその一味!!」
「明らかな敵意をもって獄内へ侵入!!目的は不明!!!」
――レベル4
ハンニャバル「人生が…今終わりマッシュ」
看守「お気を確かに!!」
ハンニャバル「LEVEL4“麦わらのルフィ”…!!LEVEL3“道化のバギー”…!!正面入口に七部海“黒ひげ”!!!」
「こんなもの…!!何からどう子とをつければいいのだ…!」
看守「お気を確かに!!インペルダウンを守るのです!!!」プルルル
ハンニャバル「お前責任がないからそんな事言って!!」
マゼラン「ハンニャバル!!聞こえるか!?」
ハンニャバル「マゼラン署長ですか!?今どこに!?」
マゼラン「LEVEL2だ囚人たちの処理をしていた」
囚人「キャプテン・バギー!!!通路に毒の塊が!!」
バギー「おのれマゼランめ!!!姑息な!!」
マゼラン「お前たちはLEVEL4の鎮圧に全力を注げ!間もなくLEVEL4へ向かう!」
「おれが行くまで持ち堪えろ!!」
ハンニャバル「ウォォォォォ署長~~~!!!」
「早く行きましょう!!(看守たち)」
――LEVEL6
シリュウ「また檻へ帰れってのはねェんだろうな マゼラン」
マゼラン「お前は死刑囚“執行猶予”次はないぞ」
シリュウ「アァ確かに…」
マゼラン「黒ひげを任せた」
シリュウ「了解」
シリュウ「斬捨て御免…」
――LEVEL4
ルフィ「カニちゃん!!レベル3へいく階段はどっちだ!?」
イナズマ「左へ!」
看守「看守室がやられたぞ!!」
「鍵が奪われた!!」
ガチャ
ニューカマー住民「逃げてェ奴ァ檻を出ろ!!」
「脱獄の大チャンスよ!!一緒に行きましょ!!」
囚人「うほーーっ逃がしてくれんのかよ!!」
囚人「うわっ!!くそォブルゴリだ!!」
サルデス到着
看守「ブルゴリ!!おの顔巨大化オカマ王もやっつけてくれ!!」
イワンコフ「巨大化じゃナッシブル!!“顔面成長ホルモン”!!」
「“WINK”!!!」
看守「えーーーっ!!?ブルゴリ軍団が一撃でのされた!!」
「意味がわからん!!なんだアレは!!」
イワンコフ「麦わらボーイ!!」
「ヴァナタ立ち止まっちゃダメよっ!!」
「後ろの事はヴァターシ達に任せて!」
「どんどん前へ!どんどん上へ!進みなさい!!お行き!!」
看守「うぉおおー!!」
「やったァ!!援軍だ!!サディちゃん達が来た!!」
ジンベエ「行くぞ!!わしが補佐する!!」
「陸上戦ではわしなど余り力になれんが」
ルフィ「そうか!?充分強ェのに!?」
サディ「さァ行っちゃうのよ!!獄卒獣達!!」
囚人(ニューカマー住民)「ぐわっぁぁー!強すぎる!!」
「うおォオオ~~!!みんな死んじまう!!」
サディ「ん~~たまんないハート」
囚人「大砲も効かねェ!!」
「助けて~~!!!」
「ムリだ戦うな退けェ!!」
ルフィ「“ギア3”」
「“ゴムゴムの”…!!!“巨人の”」
ジンベエ「魚人空手“五千枚瓦”」
クロコダイル「………」
ジンベエ「“正拳”!!!」
ルフィ「“銃”!!!」
クロコダイル「“砂嵐”!!!」
獄卒獣「…!!!」
「…!!!」
サディ「きゃあああああああ!!」
終わり [/hide]