Could be fake, but i've seen the kata's for GARP in the balloon, so…
海賊のたかみ
一同驚きのあまり「・・・・・」
ガープ「今回の騒動の件青キジから聞いとる」
ガープ「お前ら派手にやりおって ぶははは」
ガープ「さすがの青キジも手をこまねいとったわ」
ルフィ「じ、じいちゃん!・・・・なんで此処にいるんだ!?」
ガープの愛の拳が炸裂
ルフィ「ごーん 痛て!」
一同唖然としている チョッパは小さくなってロビンの後ろ。「ルフィ・・」
ガープ「まあ、聞け!ルフィよ」
ガープ「来た理由は2つある。一つはお前に合わせたい部下がいるんじゃ」
ガープ「おい!」
影A「はい!」影B「はい!」
ガープの後ろで陰になっていた二人が前に出る
場面が変わって走っているゾロになる
ゾロ「くそ、やべえことになりそうだな、早く海軍が来た事を知らせないと」
走りながら折れた刀を見てるゾロ。すでに一番ドックの扉が見えてる。
周りには市民が集まっているが海軍が門前に整列している
市民「海賊たち、大丈夫なのか?相手はあのガープだぞ!?」
市民「アイスバーグさんの恩人なのにどうして!?」
海兵たち「・・・・・」
壁際にもたれている剣士の姿がある。ゾロ到着。
ゾロ「完全に取り囲まれているな。くそ、遅かったか」
ゾロ「こうなれば強行突破しかねーな」
二刀流で構えるゾロ。
ゾロ「いくぞ!!」
市民を飛び越えて海軍の前に出るがその時、謎の剣士が動く。
ゾロ「だれだ!てめー 邪魔すると切る」
剣士「お前が麦わら一味のロロノアか・・・」
剣士は居合いの格好で立っている。
ゾロ「向こうに行かせてはくれそうに無いな」
剣士「早まるな、ロロノア。お前達を捕まえに来た訳ではない」
ゾロ「!?」「じゃあ何しに来たんだ、言っていろ!」
市民「何しに来たんだ!?」
場面が変わってルフィ達。
つづく